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なるべくまっすぐに

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ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展

京都市美術館へ「ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展」を観に行きました。

今回の目玉はクロード・モネ《ラ・ジャポネーズ(着物をまとうカミーユ・モネ)》1876年
修復後世界初公開ということで、チケットや図録を始め、関連グッズも微笑む彼女でいっぱい。

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まに子のおみやげにしたチョコレートも、もちろんこのパッケージ。

音声ガイドのナレーターは川崎恵理子さん、語りは俳優の長谷川博己さん。
解説件数28件、解説時間35分、音楽は6曲。
長すぎず短すぎず(これって結構重要だと思うのです!)内容もわかりやすく、いいガイドでした。

今回のテーマは日本美術が西洋に与えたインパクト、ジャポニスムの魅力に迫るというもので、
日本と西洋の作品を隣に並べて比較し、どの辺りが影響されているかについての解説もあり。

並べて見てみないと気付かなかった事もたくさんあって、
1枚(もしくは1点)で見るのとは違う視点で楽しむ事もできました。

実は今まで浮世絵に興味がもてなくて、展示されていてもさらっと見るくらいだったのですが
北斎や広重に国貞や歌麿、じっくり見てみると色使いや構図など、面白い!!

なんで今まで素直に楽しめなかったんだろう・・・きっと先入観が邪魔してたんだろうなぁ。
当時の画家たちはお互いに刺激を受け、影響を与え合ったというのに。
あれ、でもこれって私にとってのジャポニズムの到来?なーんてアホな事まで考えたりして。

冗談はさておき、お目当ては西洋絵画だったはずが、日本絵画にも興味がわいてきました。
他にも工芸品がそこそこの点数で展示されていて、それも面白かったです。

なかなか美術館まで足を運べませんが、今回のボストン展は思い切って行って良かったです。
いい刺激になりましたー
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